伊勢型紙

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今月の県政みえだよりに、鈴鹿市の伊勢型紙職人を目指して修行している若い女性二人の記事が掲載されていました。
三重県には伊勢型紙を含め、国の伝統的工芸品として指定されている5つの工芸品(四日市萬古焼、鈴鹿墨、伊賀くみひも、伊賀焼)があり、他にも歴史ある工芸品がたくさんあることはとても誇らしいです。

実は私の義父は伊勢型紙の職人でしたので、我が家にはたくさんの伊勢型紙が飾られています。柿渋で加工された紙の深みのある茶色は和室はもちろん実は洋室でもマッチし、和モダンな雰囲気になるんですよ。

もともとは着物の柄を染める時の型紙として利用されていた伊勢型紙も、新しい加工技術に押されて実用的な需要が減り、現在は技術を継承していくために額装や照明器具、ふすまや障子など建具の装飾などへの活用を模索しているそうです。

若い女性二人が、千年の歴史があるといわれている伊勢型紙の技術を継承するために修行されていると聞き、とてもうれしくまた頼もしく感じました。心から応援したいです。

伊勢志摩サミットを機に三重県の自慢できる工芸品の数々を、国内外のもっともっとたくさんの皆さんに知っていただけるとうれしいですね。


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