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【鄙茅(ひなかや)】~多気町~

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突然ですが、三重県観光連盟さんの公式ホームページ『観光三重』をご覧になったことがありますか? 私はしょっちゅうお世話になっています

以前『観光三重』で見かけてずっと気になっていた多気町のお店【鄙茅(ひなかや)】さんに先日ランチで行ってきました。
【鄙茅】さんは鮎の甘露煮で有名な「うおすけ」さんが営むお店で、先日発売されたミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版で一つ星を獲得されたので予約が取れるか心配でしたが、10日ほど前に予約を入れたときはまだ余裕がありましたよ

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駐車場から広い茶畑の間のあぜ道を行く先に大きなかやぶき屋根の建物が見え、それだけでワクワク感がたまりません 茶畑を抜けると冒頭のような大きな茅葺き屋根のお店が現れ、お店の前には田んぼが広がっています。


お店の裏側に回ると、清流「宮川」の流れる景色が広がります。
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店内の厨房の前にかまどがあり、そこではお茶のお湯を沸かしているとのこと。


囲炉裏のあるお部屋は待合室のようです。
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お手洗いに行く途中、素敵な離れのお部屋も発見!
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今回案内していただいたのは2階の個室のお部屋でした。 部屋からは1階の席の様子もうかがうことができ、外の景色も楽しめます(3枚目の写真を見ると、2階席からも景色が見えるように茅葺きの屋根が大きく切ってあるのがわかりますね
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って、肝心の宮川が梁に隠れててしまいました(写真下手…



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スケールの大きい屋根の茅や立派な梁が近くに見えます。


周りの景色やお店の雰囲気だけでなく、季節の食材をふんだんに使った色とりどりの日本料理は目を楽しませてくれ、もちろんとても美味しくいただき お腹もいっぱいで大満足でした



せっかく遠くまで来たので、帰り道に松阪に立ち寄りました。


松阪城跡から見た御城番屋敷。
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松阪城の警備を任務とする紀州藩士とその家族の住居だったところです。


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今でも住居として利用されながら保存、維持されているため、車を止めて買い物をした荷物を運び入れている方がいらっしゃいました。


近くにあるはちみつ専門店【松治郎の舗】さん
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はちみつ最中アイスが美味しかったです。(別腹


かつての三井家の屋敷跡地に整備された【豪商ポケットパーク】
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三越デパートのシンボルであるライオン像が出迎えてくれました またがると願い事が叶うんだとか 松阪もめんの暖簾が粋です。
近くの【松阪もめん手織りセンター】は、藍色に包まれていましたよ。


松阪の街中から少し離れて、バラを見に【松阪農業公園ベルファーム】へ。
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まだまだきれいに咲いてくれていました


今回松阪牛とはご縁がありませんでしたが、松阪の町は歴史や文化を感じることができるとても素敵な町でした。

手に汗握る!~大丹倉~

前回のブログの観光編のお話を。(三重県のおいしいものhttps://salon-mie.jp/blog-entry-185.html


まずは前回お話したとおり、ウニ目当てで紀北町の道の駅『紀伊長島マンボウ』へ。
(売り切れるといけないので、先に寄りました

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紀北町のマスコットキャラクター「きーほくん」のお出迎え
ここでウニが到着するまで大内山牛乳のプリンを食べながら一時間待ちです・・・

ウニの後は尾鷲市にある『お魚いちば おとと』へ。(写真撮り忘れ・・・)
ちなみにお魚いちばという名前どおり新鮮なお魚でいっぱいですが、野菜等も売っています。
ここではお昼ごはん用にめはり寿司を買い、あまりにもおいしそうだったので握り寿司も(クーラーボックスと保冷剤持参なのでためらいなくお買い上げ
それから熊野市に向かい、『大丹倉(おおにぐら)』を目指します。
(本当は松本峠も歩きたかったのですが、時間が押してきたので断念です

『大丹倉』はところどころしか車がすれ違えない狭い林道を突き進んだ先にある高さ200m幅500mに及ぶ大絶壁で、昔から修験者たちの行場だった場所です。


途中『丹倉(あかくら)神社』の看板を発見!
長い階段を下っていくと・・・。
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丹倉神社は熊野三山に参拝者が訪れる以前からこの地で根付いていた「磐座信仰」を示す巨岩をご神体としています。
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木々の間から神秘的な光が差し込んでいます。
熊野市には他にも、巨岩をご神体としている世界遺産『花の窟(はなのいわや)神社』がありますね。


しかし、まだ先があるのでのんびりしているわけにはいきません。
またまた過酷な林道を突き当たりまで進みようやく『大丹倉』入り口に到着!
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ここからは平坦な道を5分ほど歩くだけで、絶景の広がる大丹倉の頂上に到着する予定
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じゃーん!!
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巨大な岩を発見!もしかして、ここ登るんですかぁ?・・・


頑張って登りましたよ!
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その先には絶景のごほうびが
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見渡す限り広がる熊野の山々の緑に心が洗われるようです。

しかしここは200メートルもある断崖絶壁の岩の上。周りに柵などはなく、足がすくんでとてもじゃないけど端まで行く勇気はありません。
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でも怖いもの見たさの心理も働き、行ける所まで行って(と言っても実際はかなり手前)勇気を振り絞って手を伸ばしパチリ

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これが限界・・・
吸い込まれるような深い谷底の奥に川が流れるのが見えます。

そのあとは早々に安全地帯まで戻り、絶景を眺めながらめはり寿司をいただきました。

帰り道に県道に出たところを熊野市街とは逆方向に行くと、先ほどの大丹倉を下から眺められるところがあると知り行ってみました。
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大絶壁です
落ちなくてよかったー

『大丹倉』までの林道はとにかく細い道が続きます。
もし行きたいと思われたら十分下調べして可能かどうか判断し、行かれる場合はくれぐれもお天気のいい日にお出かけくださいね。(岩の上は濡れると危険です!)



帰りにはみかんを買いにJA直売の『ファーマーズマーケットほほえみかん』に立ち寄り(びっくりするほどたくさんの種類の柑橘類や、野菜等が販売されています)、先日お話したとおり『浜峰』さんで干物を買って帰路につきました


昔は東紀州は遠いイメージがありましたが、今は高速道路と自動車道路が熊野市までつながっているので、これだけ盛りだくさんでも明るいうちに帰れる日帰りコースです。
新名神の新四日市JCT-亀山西JCT間開通のおかげで、渋滞の心配もなくなりました。


浜峰さんでは保冷剤もいただけましたが、東紀州方面にお出かけの際にはクーラーボックスと保冷剤をご持参されると ためらうことなくお買い物ができておススメですよ

三重県のおいしいもの

長かったゴールデンウィークもとっくに終わり、先週一週間はゴールデンウィークぼけの私・・・。
気がつけばブログの更新も「三重県民の日」からしばらく滞っていました
こんなに長い間だったとは思っておらずびっくり!恐るべしゴールデンウィークです

前回の三重県民の日からの流れで、今回はゴールデンウィークから最近にかけて私が食べた三重県のものをご紹介♪

まずはスイーツから

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ずっと食べたいと思っていた『デ カルネロ カステ』さんのカステラ!
宮沢りえさんと森田剛さんが結婚の報告で報道関係各社に送って一段と有名になったお店のカステラで、大阪でもガイドブックなどに掲載されている人気店ですが、本店は津市にあるんです。
原材料には三重県産の小麦粉「あやひかり」や四日市の川村養蜂場のはちみつ、鈴鹿山麓のたまごなど新鮮な地元の食材が使われているそうです。
見た目のかわいさだけでなく、しっとりとして品のいい甘さでとてもおいしかったです。

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抹茶味はわんこ柄
底のザラメの代わりに小豆が敷かれていました


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こちらは熊野市や御浜町などのみかんジュースと、数々のみかんたち
熊野市にあるJAのファーマーズマーケット『ほほえみかん』には、いろんな種類のみかんたち(柑橘類)が並んでいますよ。
御浜町は『年中みかんのとれる町』なんだそうです。



そして今週末は、このために紀北町の紀伊長島へ
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正真正銘、三重県産の【ムラサキウニ】です!
道の駅『紀伊長島マンボウ』でこの時期販売されていることをテレビで知り、早速行ってきました。
ウニというと東北か北海道のものかと思っていましたが、三重県でもウニが取れるんですねぇ。
その日の朝、殻から出したばかりのウニで、もちろんミョウバンなどの添加物は一切使っておらず、一つの殻の中に5個(5匹?)分のウニが詰まっています
とにかく甘い!
道の駅『紀伊長島マンボウ』で店を構える海人(かいと)さんで購入できます。

海人さんのひげのお兄さんはとても面白い方なので、ぜひ会話も楽しんでいただきたいと思います。

ひげのお兄さん:「テレビに男前に映っとったかなぁ?」
私:「めっちゃ男前やったよ。まぁ、実物はもっと男前やけど。」
ひげのお兄さん:「べっぴんさんに言われると10倍うれしいわぁ。」
なーんてベタな会話を繰り広げた私です

そのひげのお兄さんによると、ムラサキウニは4~6月まででそのあと7~9月まで出回る赤ウニは5倍も旨いんだそうです。
ムラサキウニも大満足の美味しさだったのに、5倍ってどんだけ?
また行かなくちゃ


しかしウニを買うだけでは高速代がもったいないので、少し熊野で観光をした後(熊野の話はまた次回にでも・・・)、定番の干物を買って帰りました。
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職場のとある方から以前に教えていただいて依頼、熊野に行くと毎回購入する『浜峰』さんの干物です。
どれも毎回とてもおいしくいただくのですが、今回初めて購入した太刀魚のみりん干もめちゃくちゃ美味しかったです。

以上、美味し国三重県の美味しい食べ物たちでした!

六華苑

本日が新年初開館のサロンMIEです。
年が明けたというだけで、サロンMIEで響く学生さんたちの笑い声も新鮮に聞こえるから不思議です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて早速ですが、サロンMIEらしく三重県の話題から
昨日からNHKの新しい大河ドラマ「いだてん」が始まりましたが、みなさんご覧になられたでしょうか?
なんと昨日の放送の中で、桑名市の六華苑が登場しました。

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こちらは洋館の玄関側。
六華苑は今回の「いだてん」だけでなく、今まで数々のドラマや映画の撮影が行われています。

「いだてん」の中で、役所広司や生田斗真が登場したシーンのロケで使われていたのは、横の芝生側でした。


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こちらが芝生側から見た和館です。

二代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成した六華苑は、鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による洋館と和風建築や庭園などがあり、国の重要文化財にも指定されています。
中でも洋館は、コンドルが日本で設計した建築物の中で、関東以外の地方で唯一現存する建物なんだそうです。

芝生の庭園から見た洋館の写真がないのが残念ですが、詳しくは六華苑のホームページをご覧ください。
六華苑 http://www.intsurf.ne.jp/~rokkam/


NHKさんの回し者ではありませんが、六華苑はこれからも1月、2月に「いだてん」に登場するとのこと。
機会があればぜひそんなところにも注目して観てくださいね。

熊野大花火大会

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先日、かねてから念願の『熊野大花火大会』に行ってきました。
この花火大会は曜日に関係なく毎年8月17日に開催されます。
熊野市駅に到着! 秋を感じるそよ風が吹き、いいお天気です
たくさんの学生ボランティアの方たちが案内をしてくれていました。

熊野へは何度も遊びに行っていますが、電車で来るのは今回が初めて。
180821-12.jpgワイドビュー南紀の先頭車両は運転席の窓が広く、ちょっぴりテンションがあがりました


開始一時間ほど前に、家族が事前に押さえておいてくれた観覧場所に到着。
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ちなみにこの観覧する場所取りの解禁日というのが毎年決まっていて、今年は12日の17時だったそうです。
沖には熊野花火を船の上から見るために、豪華客船「飛鳥Ⅱ」「日本丸」「ぱしふぃっくびいなす」が集合しています。(うらやましい~


左端に見えるのが、世界遺産の「鬼が城」です。
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そして花火大会がスタート!
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花火の写真は難しいです

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こちらは鬼が城から打ち上げられています。

180821-6.jpg「海上自爆」
船の上から花火玉を次々と投げ入れて海上で爆破させ、半円状に花開く海上自爆で、次から次へと自爆?します。

そして海上自爆のなかでも大迫力の「三尺玉海上自爆」。
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しかし、写真では大きさの違いがわかりません 幅600メートルだそうで、とにかく半端なく大きかったです

フィナーレは『鬼ヶ城大仕掛け「巌頭のとどろき」』と言う題名で、鬼が城からこれでもかと言わんばかりに次から次へと花火が打ちあがります。
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残念ながら写真はありませんが(花火を観ることに集中したかったので)、クライマックスの「鬼ヶ城大自爆」は、鬼ヶ城から岩場、二尺玉までの花火玉を直に置いてそのまま爆発させます。爆発音が岩場で共鳴し、轟音が会場中に響き渡りました。
体感震度は震度 7 にも達するそうです。
本当に迫力がありました!
最後は鬼が城で山火事が起こりかなりびっくりしましたが、これも毎年恒例で消防の方が待機しているんだそうです。
それにしても世界遺産に大胆なことをするものです

花火大会終了後はアナウンスで促され、みんなでスマホの画面を点灯して海に向かって振り、花火師さんにお礼の気持ちを伝えます。
すると花火師さんもお礼の花火を打ち上げてその後ライトを振ってくれ、客船からも「ありがとう」(それとも「さようなら?」)の汽笛が鳴らされ、みんなが一体になったようでとても感動的でした。
平和ですねぇ~


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次の日の早朝、前日花火を観た場所まで行ってみると、写真にはあまり写りこんでいませんが、かなりのごみが散乱していて、それを狙ってたくさんのカラスが来ていました。
昨日の平和な気持ちからちょっとブルーに
朝6時からボランティアで集まったみなさんが清掃してくださるそうです。
ひとりひとりが自分のごみをきちんと持ち帰れば清掃なんて必要ないのに・・・とちょっと寂しい気持ちになりますね。


この日熊野には17万人の人が花火を観に訪れたそうです。
ちなみに熊野市の人口は約1万7千人。市民の10倍の人が集まったことになりますね


三重県内の花火大会は、まだこれから開催されるところがいくつかあります。
先ほどご紹介した「三尺玉海上自爆」は、9/8㈯に白子港で開催される『鈴鹿げんき花火大会』でも打ち上げられる(自爆する?)そうですよ
興味のある方はぜひ足を運んでみてください

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みえよん

Author:みえよん
四日市看護医療大学 サロンMIEです♪

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